2004年09月01日
輝けるアート・マネジメント
私は今日、アート・マネジメント講座第1回に行って来た!
いや〜〜〜〜面白かった!こんなに面白い講議が繰り広げられるとは思ってもいなかった(^^;)
受講者は10人と少なく、同年代(と勝手に予想)の女性がほとんど。皆様実に興味深い経歴。
中に高校生の男の子もいたりしてびっくり!(^^)
しかし最も怪しい輝きを放っていたのはやはり講師の小林進先生.....ニューヨーク大学でperforming studiesを専攻、役者の殿堂アクターズ・スタジオにも通ったという元俳優、
帰国後はいきなり大学教授!(それも英語の)ほどなく経営学科でアート・マネジメントを教え始め、日本アート・マネジメントの巨匠となってしまう...
どう?怪しいでしょ?この経歴(^^)しかも風貌も怪しい(^^)
先生、スーツを着ていても怪しいですよ....
笑顔でのっけから「この業界は5年後に追い風だから、それまでみんな、このジャンルから離れないで欲しいなぁ」
....信じていいのか???と疑いつつも、でもそんなに確信を持って言われると信じていっか♪という気分になる(^^)
希望なんて持てないけどやらなくちゃ..と思うより、その方が楽しい選択だから。
(もちろん私たちは講議後にその力強い自信の根拠を聞いたけど(^^))
学んだことはいっぱいある。でもまだこれがどこにどんな風に繋がって行くのかは見えない。
とにかく楽しかった。笑いは絶えず、新しい知識も満載だった。
教室がエネルギーに溢れていた。
私の心に残ったのは「プロ/アマで分けるのは間違っている!」という指摘。
For Profit/Not for Profit、つまり、作品が利益を目的とするかしないかで分けるべきだ。
(結果ではなく、目的)
最近ずっとプロ/アマの区分について考えていて、友人である先輩Performerたちと意見を交わしていた私にとっては純粋な驚きと、開眼。
プロかアマかは問題ではない。
儲けることを主眼に置くなら儲かるようにプロジェクトを立てるべきだ。
人を呼べる主役、泣かせる主題、有名人の手掛ける音楽/衣装、そして派手な広告!
儲けることを主眼に置かないなら、それはそれで、各々の目的に適うプロジェクトを立てればいい。
う〜ん。なんて、明解!
私、言われるまで気付かなかったんだけど、アメリカって国立の劇場、国立のホール、国立の博物館/美術館ってないのね。すべて民営なんだそうな。
一方で、アートは「商品と異なり売買では成り立たない」と認識され、「その公益性のゆえに保護、支援されるべきもの」と扱われているのだそうだ。
で、民営。どうやるの???さぁさぁ経営学の出番!
詳しくはこれから学ぶことになるだろう。
だからさ、アートって「自分のやりたいことをやりたいようにやるだけ」じゃないのよ。
それだけじゃない。
もちろん「好き」「やりたい」が基本だけど、その上に社会性がある。
責任が生じる。
でもそのことに気付いているアーティストってどれくらいいるだろう.....
いや、もちろんいいのよ、やりたいことをやりたいようにやれば。
でもそれじゃぁそんなものには支援はもらえないよね。
観客が来なくたってしょうがない。自分と関係のないものに人は興味を持たない。
「やりたければやれば?」って私なら言うな。
私たちのやってること、やりたいことの価値や意味を、
私たち自身がきちんと見つめなくては。
とにかく日本の現状にはやらなくてはならないことが山盛りのようだ。
早速私は経営学の本を読み始めた。
『経営学のことが面白いほどわかる本』中経出版 ?1400-
一番分かりやすくて面白そうだったから。
イラストや表がいっぱいで、セリフ形式で説明が進む。
マンガじゃないけど限りなくマンガに近い本(^^;)
でもね、内容も、「理論をどのように現実に適応しているのか」に焦点を当てたというだけあって、わくわくするほど面白いの!
じっくり考えたいけどどんどん読み進めたくなるような(^^)
う〜ん勉強するぞ!5年後を楽しみに(^^)
そしてアート・マネジメントを必要としてる皆様、あと5年だけ待ってるように!(^^)
私を、じゃなくって世の中が振り向くのを。
私は、待ってもいいかなって思ってるよ〜v
いや〜〜〜〜面白かった!こんなに面白い講議が繰り広げられるとは思ってもいなかった(^^;)
受講者は10人と少なく、同年代(と勝手に予想)の女性がほとんど。皆様実に興味深い経歴。
中に高校生の男の子もいたりしてびっくり!(^^)
しかし最も怪しい輝きを放っていたのはやはり講師の小林進先生.....ニューヨーク大学でperforming studiesを専攻、役者の殿堂アクターズ・スタジオにも通ったという元俳優、
帰国後はいきなり大学教授!(それも英語の)ほどなく経営学科でアート・マネジメントを教え始め、日本アート・マネジメントの巨匠となってしまう...
どう?怪しいでしょ?この経歴(^^)しかも風貌も怪しい(^^)
先生、スーツを着ていても怪しいですよ....
笑顔でのっけから「この業界は5年後に追い風だから、それまでみんな、このジャンルから離れないで欲しいなぁ」
....信じていいのか???と疑いつつも、でもそんなに確信を持って言われると信じていっか♪という気分になる(^^)
希望なんて持てないけどやらなくちゃ..と思うより、その方が楽しい選択だから。
(もちろん私たちは講議後にその力強い自信の根拠を聞いたけど(^^))
学んだことはいっぱいある。でもまだこれがどこにどんな風に繋がって行くのかは見えない。
とにかく楽しかった。笑いは絶えず、新しい知識も満載だった。
教室がエネルギーに溢れていた。
私の心に残ったのは「プロ/アマで分けるのは間違っている!」という指摘。
For Profit/Not for Profit、つまり、作品が利益を目的とするかしないかで分けるべきだ。
(結果ではなく、目的)
最近ずっとプロ/アマの区分について考えていて、友人である先輩Performerたちと意見を交わしていた私にとっては純粋な驚きと、開眼。
プロかアマかは問題ではない。
儲けることを主眼に置くなら儲かるようにプロジェクトを立てるべきだ。
人を呼べる主役、泣かせる主題、有名人の手掛ける音楽/衣装、そして派手な広告!
儲けることを主眼に置かないなら、それはそれで、各々の目的に適うプロジェクトを立てればいい。
う〜ん。なんて、明解!
私、言われるまで気付かなかったんだけど、アメリカって国立の劇場、国立のホール、国立の博物館/美術館ってないのね。すべて民営なんだそうな。
一方で、アートは「商品と異なり売買では成り立たない」と認識され、「その公益性のゆえに保護、支援されるべきもの」と扱われているのだそうだ。
で、民営。どうやるの???さぁさぁ経営学の出番!
詳しくはこれから学ぶことになるだろう。
だからさ、アートって「自分のやりたいことをやりたいようにやるだけ」じゃないのよ。
それだけじゃない。
もちろん「好き」「やりたい」が基本だけど、その上に社会性がある。
責任が生じる。
でもそのことに気付いているアーティストってどれくらいいるだろう.....
いや、もちろんいいのよ、やりたいことをやりたいようにやれば。
でもそれじゃぁそんなものには支援はもらえないよね。
観客が来なくたってしょうがない。自分と関係のないものに人は興味を持たない。
「やりたければやれば?」って私なら言うな。
私たちのやってること、やりたいことの価値や意味を、
私たち自身がきちんと見つめなくては。
とにかく日本の現状にはやらなくてはならないことが山盛りのようだ。
早速私は経営学の本を読み始めた。
『経営学のことが面白いほどわかる本』中経出版 ?1400-
一番分かりやすくて面白そうだったから。
イラストや表がいっぱいで、セリフ形式で説明が進む。
マンガじゃないけど限りなくマンガに近い本(^^;)
でもね、内容も、「理論をどのように現実に適応しているのか」に焦点を当てたというだけあって、わくわくするほど面白いの!
じっくり考えたいけどどんどん読み進めたくなるような(^^)
う〜ん勉強するぞ!5年後を楽しみに(^^)
そしてアート・マネジメントを必要としてる皆様、あと5年だけ待ってるように!(^^)
私を、じゃなくって世の中が振り向くのを。
私は、待ってもいいかなって思ってるよ〜v





